石灰:石灰のこと。

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石灰ってなに?

石灰石
石灰石は、炭酸カルシウム(CaCO3)を主成分とした鉱物です。
石灰石のもとは海に生きるサンゴ礁。数億年の時を経て地殻変動を繰り返し陸となり、世界各地の鉱山で採掘されています。日本にも石灰石は大変豊富にあり、海外資源に頼ることなく国内で自給できる数少ない資源のひとつです。身近な用途として、運動場のライン引き(白線)に石灰石の粉が安全な素材として使用されています。
■石灰石の用途
セメント原料・製鉄・化学工業・排煙脱硫・公害防止・中和・合成樹脂・塗料・ゴム・接着剤・製紙・ガラス原料・窯業・釉薬・建材・土木・道路舗装・バンカー砂・農薬・肥料・飼料・生コン・ライン引き用 他

石灰石

生灰石
生石灰は、石灰石を900℃以上の高温で焼成してつくります。
主成分は酸化カルシウム(CaO)で、白色の塊状または粉状です。水と反応すると高熱を発生する性質があります。
■生灰石の用途
製鋼・乾燥剤・化学工業・土質安定処理・建材・釉薬・製紙・パルプ・農薬・農業・公害防止・上下水道処理・中和 他
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生灰石

消灰石
消石灰は、生石灰に水を反応させてつくります。
主成分は水酸化カルシウム(Ca(OH) 2)で、白色の粉末状です。消石灰のphは12〜14と強いアルカリ性を示し、安価な中和剤として食品や製鉄など広い分野で使用されています。この強アルカリの特性を活かして、鳥インフルエンザや口蹄疫の際に殺菌の目的で養鶏場や牛舎などに散布されています。
■消灰石の用途
食品添加用・化学工業・上下水道処理・公害防止・製鋼・製紙・紙パルプ・排煙脱塩素・中和・土質安定処理・建材・土木・皮革・農薬・肥料・消毒 他
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消灰石

漆喰
「土佐しっくい」の主原料である消石灰の元は石灰石(炭酸カルシウム)です。漆喰は空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収しながら100年以上の歳月を経て、もとの硬い石灰石(炭酸カルシウム)に戻っていきます。 自らの力のみで硬化しつづける安心で安全な自然素材です。
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漆喰


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